6月10日に福岡市博多区にある席田小学校にて講演をさせていただきました。
実は席田小学校でお話しさせていただくのは5年目でして、PTA活動の一環として保護者向けおよび5,6年生の児童向けにお話しさせていただいてます。

他にも5年連続という学校はありますが、同じ学校で何年も続けると、子ども達のメディアに対する興味や知識の変遷が見えてきて、とても参考になります。

子ども達の関心の流れを切り取る意味で、今回は特別にお願いして、スマホやゲームに関して子ども達が聞いてみたい質問事項を事前に集めていただきました。

アンケートの傾向、そして子ども達への話の際の反応から感じたことは、子ども達の興味というのは依然ゲームが強いこと、そしてネットでの動画視聴が子ども達の日常に溶け込んでしまっているということです。この小学校に限らずYouTubeを筆頭に、子ども達に大変人気のネット動画ですが、この1〜2年でテレビと同じポジションにたどり着いているようにも感じますね。

アンケートの詳細については公開できませんが、子ども達の質問を整理して眺めると、子ども達の興味だけではなく、家庭での指導の傾向が見えてくるのが興味深い・・・子ども達は正直です。

ただゲームにせよ、ネット動画にせよ、確実に子ども達の時間を占有しつつあります。
今の小学生が中学生、そして社会人に成長していくプロセスのなかで、時間のコントロールや規則を守るといったモラルを指導することはとても重要ですので、これからの家庭指導の適正化を提示していきたいと思います。

ちなみに今回いただいた子ども達の質問事項は、すべてお手紙として回答する予定です。
子ども達に聞いておいて、そのままというわけには行きませんからね。