メッセージ
■超情報化社会に必要なこと
現在の超情報化社会において、情報端末やインターネットサービスの進化が人々の情報流通を変えています。
なかでもスマートフォンの普及は、連絡することだけではなく、人々のコミュニケーションの形さえ変えようとしています。
しかし様々なIT機器が登場しても、ずっと変わらないことがあります。
それは私たちが取り扱っているのは「情報」そのものであるということです。
一般的なニュースから、SNSの投稿、そしてメッセンジャー等の会話もすべては「情報」なのです。
この多大な「情報」は、大人だけではなくこれからの社会を担う子どもたちにまで多大な影響を与えています。
私たちは、大人も子どもも適切に「情報」と向き合うことが重要だと考えます。
■”伝えるを考える”とは?
私たちの周りにあふれる情報の多くは様々な形式のメディアを通して伝わります。
人々が受け止めた情報は、SNS等でさらに拡散されることがありますが、まれに正確ではない情報までもが拡散してしまうこともあります。
つまり情報は「伝え方」と「伝わり方」により、メリットにもリスクにもなってしまうということです。
超情報化社会において大切なことは、情報の受発信について正しく知ることだと考えます。
情報端末の操作や情報流通に慣れていない人々が不利益な立場にならないようにするためにも、特に「情報」の伝え方は大切です。
株式会社伝えるを考えるでは、適切な情報の受発信の大切さを啓発し、情報端末やアプリケーションソフトウェア等の操作を中心としたインターネットサービス活用及び情報利用に対する学びの場を提供することで、子どもから高齢者まで年齢を問わず、人々がITの恩恵を受け、その利便性を体得し、幸福に感じる社会の創造を目指します。
企業情報
社 名 株式会社伝えるを考える
所在地 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目27-22ガーデン博多駅前ビル5F
電話/FAX 092-210-5971
WEB https://tkproject.jp
設 立 令和4年3月
資本金 1,500,000円
役 員 代表取締役 置鮎 志織
所在地 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目27-22ガーデン博多駅前ビル5F
電話/FAX 092-210-5971
WEB https://tkproject.jp
設 立 令和4年3月
資本金 1,500,000円
役 員 代表取締役 置鮎 志織