皆様こんにちは。
伝えるを考えるプロジェクトの置鮎です。

一昨年以上にコロナ禍に振り回された令和3年度も終わり、令和4年度がスタートしました。

これまで個人事業主として活動しておりましたオフィスラバーリングと、その活動としての伝えるを考えるプロジェクトですが、令和4年3月14日をもちまして、「株式会社伝えるを考える」を設立し、法人として活動することとなりました。

これまで10年以上にわたり、数多くの情報モラル啓発やスマホの適正利用についての講演や講座を行って参りましたが、コロナ禍以降の不安定な社会環境が、青少年の情報モラルに大きな影響を与えようとしています。
また子供たちに指導する立場の大人も、情報に左右されている状況も見受けられます。

同時にシニアに向けたスマートフォン利用など、市民のDX(デジタル トランスフォーメーション)化も進んでいます。

こうした状況に、情報モラルやスマートフォン活用の専門家として、社会に貢献できることはないかと考えた末、今回の法人化となりました

既に今年度も多くの自治体や企業から、スマートフォン教室や情報モラル講演のご依頼をいただいておりますので、ご要望にしっかり対応できるよう準備しております。

企業コンセプトや事業内容としては、「企業情報」をご覧ください。
今年度の情報モラル講演に関しては「講演について」をご覧ください。

シニア向けのスマートフォン講座については、現在別途WEBサイトを準備中です。(4月中に公開予定)

今後ともよろしくお願いいたします。